日本糖尿病療養指導士誕生!

糖尿病患者さんと関わっていく中で、糖尿病と上手く付き合いながら生活していけるように、

「もっと専門的な知識を習得して支援・指導ができる様になりたい!」

と思い日本糖尿病療養指導士の試験を受ける事を決意しました。


試験までの道のりは講習や、10症例の提出・試験勉強と大変でしたが、より知識を深めることが出来ました。

通知が届くまで、ポストを覗く毎日でした。・゚・(lll´>Å<)・゚・

合格通知を手にした時は思わずガッツポーズをして喜びました━━ヾ(*≧∀≦*)ノ━━

患者さんの思いに寄り添いながら、療養生活が送れるよう学んだ知識を活かし頑張っていきたいと思います。

3階病棟看護師 K

看護部長より

Kさんが日本糖尿病療養指導士へのチャレンジをしていたことは

「合格しました!」

という言葉を聞いて知りました。

子育てをしながら2交替勤務を元気で明るく、休まず取り組んでいましたのでチャレンジしていることには気付けませんでした。

このようなスタッフがいることをとても頼もしく思うと同時に、患者さんの人生にしっかり関わり看護をしていこうとしているKさんをしっかりサポートしていきたいです。

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